余裕をつくる

 昨日は親戚の子が赤ちゃんを見に来てくれて昼寝をする暇が無かったから、今朝眠くて起きられなくて、母に朝の掃除と洗濯を全部やってもらってしまった。夜に赤ちゃんの世話で細切れにしか眠れなくても、昼間にお風呂に入れたあと一緒に昼寝すれば最低限の元気を取り戻して、夜も頑張ってお世話することができるのだ。でもお昼寝しなかったら、夜は目がしょぼしょぼして赤ちゃんが泣いてもメガネを掛ける元気も無いし眠くて頭の中がぐちゃぐちゃになってしまうし疲れている時によく見る嫌な夢を見続けるし朝はぐったり眠ったまま本当に起きることができなかった。母がいなかったら、今日のように朝起きられなければ大変なことになる。これからは必ず昼寝をしなければならないし、後から今朝みたいに超つらくなって誰も助けてくれないんだから自分のためにもしばらくはお客さんを呼ばないようにしようと思う。