積み木や工作の成長

 積み木や工作で、気づくと、次第に初期の頃より複雑なのを作れるようになっている。今までのような簡単なものを作ることもあるけど、呼ばれて見に行ってみたら、おーすごいじゃん! って驚くものが作ってあることも多い。


 積み木でバランスよくたくさん積んでいく。失敗していやになっちゃっても「怒らないでもう一回」って何度も教えていたらかんしゃくを起こすのが少なくなってきた。
 こういうのがたくさん積んである近くを私が歩くと、床のマットを踏んだ傾きでタワーが崩れてしまう。軽く悪いなぁと思うんだけど、作って時間がたったものだったりすれば、あまり反応はない。

 下の工作、「かか(おかあさん)」だって。あと今夜は夕食のイカと大根の煮物のイカリングを箸で持ち上げて「かかみたい」って何度も言っていたんだけど、どこが私っぽいのかというツボがイマイチわかりません。

下の写真ははジョイントマットの家。最近作ってあげたらよく遊ぶ。大きさが丁度いいのかも。