形容詞、タテヨコ、イタコ、ノー

 ・お風呂で金魚のおもちゃで遊びながら「あか、きんぎょ」「オレンジ、きんぎょ」って呼び分けていた。
 ・前遊んであげたときのを覚えていたようで、一人でお絵かきしながら「たてよこたてよこ」とカラフルなタテ・ヨコの線を格子状に書いていた。
 ・磁石お絵かきボードに適当なキャラを描いて、さなと会話をさせて、じゃぁまたね、バイバーイ、チャラリ〜☆って消すという遊びをしてあげたらはまったようでエンドレスに要求された。ぶどうパン、ぶどうパンの息子、ぶどうパンのママ、私の妹のちっち、その息子のお兄ちゃん、パパ、ワニ、と召喚し続け、じゃぁ次は誰を呼ぶ?と聞いたら「かーか」って言うので「おかあさんはここにいるから呼べないよ」って言っといた。
 ・TVのドーラの影響か、拒否・否定のとき「ノー」という。自主性が育ちイヤイヤが激しくなる時期と言われる2歳だけあって毎日すごい回数言う。